公共職業訓練は給付制限を免除されるために、自己都合で退職してもすぐに給付金が受給できますし、無理して失業保険のために求職活動をする必要もありません。
さらに公共職業訓練が失業保険の給付期間を超える場合、訓練修了まで給付を延長することもできます。
公共職業訓練校によっては例えば、1日で失業保険の給付金の5,000円、受講手当の500円、交通費の1,000円のように、通所手当、受講手当、寄宿手当などを失業手当とは別に受け取ることができます。
職業訓練の時間や期間はどの職業訓練校に通うかで変わってきますが、訓練時間は6~8時間程度ですし、訓練期間は3ヶ月~2年とバリエーションが豊富です。
また、東京、大阪、神奈川、福岡、広島などの主要都市であれば、ハローワークが提携している大学や専門学校も集まっています。
失業保険の受給期間と併せると最長2年間も給付金を貰い続けることができる制度です。じっくり手に職をつけたい方にとっては嬉しい制度ですので活用したいものです。